油断は禁物!履歴書のワナ
「じゃあ、私、速攻で履歴書書くからね……はい、できた!」
「どれどれ。グワッ、こりゃヒドイ!花子クン、履歴書を甘く見ちゃいけない。私がお手本を書いてみよう↓」
「人気病院だと、履歴書だけで落とされることもザラだ」
「ヤダヤダ。そんなのヤダ」
「うん。以下の落とし穴に気をつけて、書いてくれたまえ。」
1.日付
「履歴書をポストに入れる日、持参するならその日を記入。
ナースとして細かい気配りができるか、こんなとこで見られてるぞ。
また履歴書全体を、西暦(19××、20××年)か元号(昭和、平成)か、どちらかで統一しよう
2.書き方の基本
エンピツは絶対ダメ!!必ずボールペンで。修正液もNG。まちがえたら書き直すしかないな。
名前や住所のフリガナも忘れずに。
3.書き方の基本
エンピツは絶対ダメ!!必ずボールペンで。修正液もNG。まちがえたら書き直すしかないな。
名前や住所のフリガナも忘れずに。
4.写真
4×3センチが普通。印象を左右するので、できれば写真屋で撮ってもらうのがベター(もちろん笑顔で)。
黒か紺(こん)のスーツでビシッと決めよう。(白衣は気合が入りすぎだな……)
5.連絡先
電話もメールも、必ず連絡がつくものを記入。解約した携帯の番号なんか、絶対書いちゃダメ。
6.経歴
年次の記入は西暦か元号のどちらかで、履歴書全体を統一しよう。年次の計算がややこしい人は、卒業早見表を見てくれたまえ。
7.資格・免許
取得した順に書こう。また取得準備中の資格があれば、そのこともアピールしておいていいだろう。
8.志望動機・退職事由
病院ごとに、一つ一つ志望動機を書こう(同じものを複数の応募先で使いまわさないこと)。
「貴院のココがすばらしいから、働きたい」と書いてこそ、熱意は伝わる。
また退職事由を書く場合は、前の職場への不満は絶対に書いちゃダメ。「よりよい将来を目指す」プラス思考の転職だとアピールしよう。
9.趣味・特技・スポーツ
仕事につながるようなアピールができれば、なお良い。
10.出社可能日
前の職場での引き継ぎなどを考え、ゆとりを持たせて書こう。
11.希望欄の記入
配属や勤務時間について希望をしっかり書いておけば、面接でより突っ込んだ話ができる。
給与の希望は、前職と同じか、少し上回るくらいが無難。
「もうひとつ、職務経歴書のお手本も用意した。 気を引き締めて書いてくれたまえ」

1.要約
シンプルに、分かりやすく書こう。箇条書きがベター。
2.経歴
勤務先の病床数、従業員数は書いておくべき。
配属先はもちろん、細かいことももらさず書いて、自分の良さを伝えよう。
病院・患者への「貢献度」がアピールできれば、ベストだ。
3.資格
看護関係以外にも、持っているものがあれば記入しよう。 社会人としての「スキル」は、高評価につながるぞ。
4.PCスキル
電子カルテの普及などもあり、PCスキルも重要視される。しっかり書いておこう。
5.自己PR
伝えることは2つ。自分の「強み」と「将来の展望」だ。
「こういう強みを生かして、こんな仕事がしたい」と伝えよう。


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