呼吸器の求人転職情報
呼吸器の動向と看護
1950年以降、抗菌薬の開発や検査・診断方法の進歩により、それまで多くを占めていた結核や呼吸器系感染症の死亡率は減少してきました。その一方で喫煙習慣や高齢者人口の増加などにより、肺がんが増加し、呼吸器系疾患の死亡者数は全体の約2割を占めています。呼吸器疾患は慢性の経過をたどるものが多く、急性増悪をきたすと長期間の入院療養を余儀なくされる傾向がありました。
しかし、入院日数が制限されるようになり、これらの患者は在宅療養や通院治療で必要な治療を続けることが多くなりました。このような患者には、患者および家族のセルフケアや自己管理への教育が必要とされています。さらに、看護師は患者の療養する自宅やその家族に関する情報に接する機会も多くなってきているので、高い倫理観やプライバシーを守ることに対し、責任を強くもつことが求められています。
経験者に聞く!私の転職談
32歳 松本市総合病院 → 都内民間病院
竹田良子さん(仮名)
― なぜ、転職しようと思ったのですか?
以前いた総合病院は多くの患者も看れるのは良かったのですが、より専門性の高い病院に行きたいと思っていたんです。というもの、親戚に呼吸器疾患をわずらっている人がいて、そういった人たちを何とかしてあげたいという思いがあったんです。ですから、呼吸器専門の病院を探していました。
― 今回の病院を選ばれた理由は?
この病院を選んだ決め手は、FAナースの方に大学病院ではなく、三学会合同呼吸療法士の支援をしてくれる民間病院を紹介していただき、資格の取得が可能な点ですね。
― 新しい勤務先での感想はいかがですか?
呼吸療法士を持っている看護師さんが身近にいらっしゃるので、どんどん吸収して勉強できることが嬉しいですね。いろいろな発見がたくさんあって、ステップアップできてる感じです!ですから、日々充実して過ごしていますよ。
― 今後の抱負・課題・目標を教えてください
やはり、まずは呼吸療法士の資格を取ることが目標ですね。将来的には、呼吸器全般に精通して多くの患者さんを看ることができる看護師になっていきたいです。

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